ニキビの飲み薬ランキング

参照元:公益社団法人日本皮膚科学会


評価 薬の名前 分類 入手
A
ビブラマイシン
飲み薬 病院
ネット
A-
ミノマイシン
飲み薬 病院
ネット
B
ルリッド
飲み薬 病院
ネット
C1
漢方薬
飲み薬 病院
薬局
C2
ペアA
飲み薬 薬局
C2
ピル
飲み薬 病院
ネット

ペアA錠やチョコラBBの評価は低く効果が無い

日本皮膚科学会が発表しているガイドラインには、ドラッグストアの市販薬のペアA錠やチョコラBBなどのビタミン剤によるニキビの飲み薬としての効果はなく判定は「C2」です。 「C2」というのは科学的根拠や有効なエビデンスがなく現時点では推奨しないということです。 ペアA錠のニキビの飲み薬には、「ビタミンB2」と「ビタミンB6」が配合されています。 「ビタミンB2」と「ビタミンB6」は、皮脂分泌を抑制する働きを持っていることは認めているのです。 治療の補助的な役割であってビタミン剤単独では効き目があるとは言えないとのことです。 今回の効果ランキングは、日本皮膚科学会がニキビの飲み薬に臨床試験をして得た結果でありますので、事前に悪化を予防する働きについては考慮されていません。 ペアA錠やチョコラBBを飲んでいることでニキビの飲み薬として予防になるかもしれませんが、治療という観点では効果が無いようです。

ピルがニキビの飲み薬にもなるというのは本当?

結論から言いますとピルはニキビの飲み薬として効果はあります。 上記の表でランキングが低いのは、副作用や他の臓器への負担が大きくなり日本の厚生労働省ではニキビの治療としてはピルを飲み薬として病院でも処方していけないことになっています。 避妊としてピルを病院で出せますが、未成年の女性や心臓疾患のある患者には悪影響が出る可能性があるということです。

ピルがニキビの飲み薬として効果がある理屈としては、炎症が発生する原因である男性ホルモンの分泌を抑制することが出来るからです。 女性ホルモンを体内に取り込むことで男性ホルモンを減らしていく、アメリカのFDAではヤーズという薬が病院で処方されて保険適用になっています。 日本は慎重派なので副作用の被害があるかもしれないことに簡単に許可はでないのかもしれません。 ピル自体が国内で承認されて20年経過してないので、ニキビの飲み薬として病院で処方できるようになるには難しいようなので、市販の海外の個人輸入通販で購入するのが良いのかもしれません。

漢方薬は種類によっては効果があります

詳細については下記のページで述べてますので簡単に書きますと、漢方薬は下記のものはニキビの飲み薬として選択肢の一つとして推奨するとのことです。 下記3種類以外については効果としては根拠がないので推奨しないということです。

  • 荊芥連翹湯
  • 清上防風湯
  • 十味敗毒湯

医療薬のビブラマイシンとミノマイシンが一番効果があります

病院の皮膚科で処方されるニキビの飲み薬で多いのが「ミノマイシン」が有名です。 日本皮膚科学会として推奨している一番は「ビブラマイシン」ですが効果は「ミノマイシン」も同程度とのことです。 ただし、ミノマイシンはめまいや吐き気の副作用があるのでニキビの飲み薬としての評価を割り引いて人気ランキングが付けられています。 続いてルリッドという副作用がある医療薬もあります。

病院が処方するニキビの飲み薬の効果は、市販のビタミン剤のペアA錠やチョコラBB、漢方薬とは比較できないほど治療することができます。 比較的に強い薬なので事前の予防に長期間服用する目的にはあいません。 最高でも4週間でそれ以上続けると耐性菌が出来てしまい意味がなくなってしまいます。

ビブラマイシンはネットでも海外個人輸入サイトで購入可能なニキビの飲み薬です。 塗り薬との相違点は、毛が生えた頭部や、手が届かない背中や、広範囲で塗り切れない、化粧で塗ることができないなどに適しています。 抗生物質のニキビの飲み薬なので、耐性菌ができないように4週間ごとのサイクルで違う系統の商品に変えていく飲み方もあります。


 ニキビ市販薬【効くランキング】


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